YouTube15:02ペラ輪
ぺらわ
景品に貼られた平たい輪に爪を引っ掛け、ずらして手前へ運ぶ。
難易度■■■■■中級
どういう設定か
リング設定の一種で、景品にペラペラの平たい輪(リングシール)が貼り付けられているもの。アームの爪をその輪に引っ掛けて景品を動かす。掴んで持ち上げる技ではなく、左右交互に引っ掛けながら少しずつ手前へ運ぶのが正攻法。台に傾斜が付けられている場合は、輪に引っ掛けて坂を滑らせる形になる。爪が輪に入るかどうかは、輪の傾きとアームの開き幅でほぼ決まる。
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混同しやすい設定との違い
- ペラ輪 と フック の見分け方
ペラ輪は景品が台の上にあり、輪を引っ掛けて『手前へ運ぶ』。フックは景品が吊られていて、留め具を『外す・吊り上げる』。景品が宙に浮いているかどうかで見分ける。
フックの解説を見る →
手順
- 1
1. 輪の傾きを見る
輪が寝ている(景品に貼り付いている)と爪は入らない。輪が立ち気味か、立てられる角度かを最初に確認する。ここが成立条件になる。
- 2
2. 左右交互に引っ掛けて手前へ
一度に大きく動かそうとすると輪から爪が外れる。左右のアームを交互に使い、姿勢を保ったまま少しずつ前進させる。
- 3
3. 傾斜のある台は坂を使う
台に坂が付いている設定では、輪に引っ掛けて下方向へ力を加える。あとは景品の自重で滑る。押すより引く意識。
- 4
4. 落とし口の手前で決める
縁まで来たら、半分はみ出した状態を作ってから軽く引く。強い手は横に逃がす原因になる。
台を見極めるポイント
- ✓爪の先端が細く、輪に入る形状か。太い爪の筐体では成立しない。
- ✓輪の傾き。立っているほど爪が入りやすい。
- ✓台に傾斜があるか。坂があれば必要な手数は大きく減る。
- ✓アームの開き幅と輪の位置関係。
やりがちな失敗
- ✕輪ごと持ち上げようとする。ペラ輪設定のアーム力では基本的に浮かない。
- ✕輪が寝たままの状態で、同じ位置に何度も爪を落とす。
- ✕一手で大きく動かそうとして、輪から爪が外れる。
ペラ輪の実演動画
文章で理解した後は、実際のアーム挙動を見るのが最短です。
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